大和ハウスのIoT・AIを活用した「スマートウェルネスシティ」計画
街がトレーニング環境を提供してくれるようだが、
外で見られながらトレーニングをするということに気恥ずかしさとかもあって、中々一気に普及はしなそう。
この普及次第で、この街に引っ越してくる人の数に影響与えそう。
気軽に健康状態チェックできたり、トレーニング環境用意してますよとうたってるけど、強制力はないんだよなぁ。
街の人はFAITに対し、直接お金は支払わないんでしょ?(住宅購入の際の価格に含まれてるんだと思うけど)
ジムみたいに、月額でお金支払ってるから行かなきゃ、という危機意識を多分持てないだろうし。。
「いつでも出来るから」という甘えが出そうな予感もする。
↑このメキシコ政府みたいに、「客にインセンティブを与える形」にして、客がはっきりとメリットを譲受できる形にするのとか良いと思うんだけどなぁ。
半強制的かインセンティブを与える形にした方が住民は行動すると思うし(←批判も出ると思うが)。
今回の「スマートウェルネスシティ」、まだ今一つ普及していかない気がしています。
あくまで個人の予想なので、予想に反して一気に普及すれば良いなと思います(^^)